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HOW TOご利用ガイド

単色用原稿基本

単色データは黒(K)1色で作成します。刷る色が何色であっても原稿は黒1色です。
黒(K)で彩色されている部分が希望の刷り色で印刷されます。
白1色の場合、原稿の黒(K)部分を白インクで印刷します。
印刷するインクの色で彩色したり、白印刷のデータを白で作成しないでください。

Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または1200dpi)
CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
Illustrator 黒(K)のみ使用
モアレにご注意ください。

モアレとは、規則正しい模様と模様が重なった時に視覚的に生じる縞状の模様のことです。

印刷は小さい点を並べ、その点の形状や大きさと密度で濃淡を再現してます。(その点のことを網点と言います。)
単色原稿で原稿の中にトーンを使用している場合、トーンの模様(点の並び)と印刷の網点の並びが重なることになります。
模様と模様が重なることになるため、意図せずにモアレが発生してしまうことがございます。
単色用の原稿を作成する時はモアレに注意しないといけません。

アンチエイリアスがかかっているトーンでは、モニタ上やインクジェットプリンタ出力の時点ではモアレを起こしていなかった場合でも、印刷されるとモアレを起こすことがございます。
トーン部分を書いたあとに、回転や拡大縮小、解像度の変更などをすると点の周りにアンチエイリアスがかかり、モアレが起こる原因となります。
データ原稿で単色原稿の場合は、以下を守っているかチェックしてから入稿ください。

[モノクロ2階調の場合]
  • 解像度600dpi または、1200dpiになっている
  • トーンの点の形が全て同じで並びが均一になっている
[グレースケールの場合]
  • 解像度350dpiになっている
  • トーンの点の形が全て同じで並びが均一になっている
  • トーン部分の点がK100%になっている
  • トーン部分の背景色がK0%になっている
  • トーン部分の点の周りにアンチエイリアスがかかっていない
    (点の周りがぼやけていたり、K100%ではない灰色のフチが付いているものはダメです。)

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白印刷

  • 黒(K)1色で作成してください。
  • 原稿を白色で作成しないでください。
    ※黒(K)で彩色されている部分が白インクで印刷されます。
    Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または、1200dpi)
    CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
    Illustrator 黒(K)のみ使用
フルカラー印刷と白印刷を別データで作成される場合

同じドキュメントサイズでトンボを入れてください。
(フルカラー印刷用、白印刷用共に弊社テンプレートをご使用いただければ結構です。)

フルカラー印刷と白印刷を1つのデータで作成される場合

フルカラー印刷用と白印刷用でレイヤーを分けてください。
CMYKモードで、白印刷用はK版のみ使用(CMYは0%)してください。

オフメタル金・銀、モダンクラフト、アクリルキーホルダーなど透明素材のもの等、白印刷が必要な商品があります。

オフセット印刷のインクは透けます。不透明ではありません。
真っ白ではない紙へ印刷した場合、紙の地色の影響を受けます。
透明な素材、メタル調の紙、色の付いた紙などへ、先に白いインクを刷り、白印刷された部分は白い紙へ印刷しているような効果を出します。
(※白インクも透明なので、厳密には真っ白ではありません。)

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ウキウキ・みぞれ加工

  • 加工部分は必ず表1か表4のどちらか一方にしてください。
    何ヶ所でもかまいませんが、表1もしくは表4(加工される面)の50%以下の割合にしてください。
  • 加工部分は背や裁ち落とし(仕上がり位置)部分にかからないようにしてください。
    (割れて剥がれてしまいます。)
  • 黒(K)1色で作成してください。
    ※黒(K)で彩色されている部分へ加工が施されます。
    Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または1200dpi)
    CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
    Illustrator 黒(K)のみ使用
  • ウキウキ・みぞれ加工部分はグレーやぼかしはできません。(加工がかかる、かからないのどちらかです。)
    グレースケールや、K版のみ使用の場合、K100%ではないグレーの部分は網点化されてしまうため、加工部に点々の抜けが入る再現になります。
  • できる限りモノクロ2階調で作成してください。
    グレースケールや、K版のみ使用の場合はK100%とK0%のみになっているようにご注意ください。
    (加工部分はK100%の黒、加工しない部分はK0%の白にしてください。)
フルカラー印刷と加工部分を別データで作成される場合

同じドキュメントサイズでトンボを入れてください。
(フルカラー印刷用、加工用共に弊社テンプレートをご使用いただければ結構です。)

フルカラー印刷と加工部分を1つのデータで作成される場合

フルカラー印刷用と加工用でレイヤーをわけてください。
CMYKモードで、白印刷用はK版のみ使用(CMYは0%)してください。

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箔押し

箔押しは印刷ではなく、金属でできた型(凸版)を押し当てて、薄い箔を熱で圧着させます。

  • 1mm以下の線や点の再現が困難です。1mm以下の部分はつぶれたり飛んだりする可能性があります。
    縦横1mmの選択範囲を当てるなどし、1mm以上になっているか確認してください。
  • 押す際に1mmほどのズレが生じることをあらかじめご了承ください。
    印刷用原稿の箔が押される部分を箔押しの形にぴったりで色を変えると、箔押し後にズレが目立ってしまいます。

下記の画像は左右にスクロール可能です

  • 仕上げ断裁する位置やカバーや表紙で折れる部分(背や折り返し部)への箔押しは箔が剥がれる可能性がありますのでご遠慮ください。
    (仕上がりより3mm以上内側へ配置ください。)
  • 黒(K)1色で作成してください。
    ※黒(K)で彩色されている部分が箔押しされます。
    Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または、1200dpi)
    CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
    Illustrator 黒(K)のみ使用
  • 箔押し部分はグレーやぼかしはできません。
  • できる限りモノクロ2階調で作成してください。
    グレースケールや、K版のみ使用の場合はK100%とK0%のみになっているようにご注意ください。
    (加工部分はK100%の黒、加工しない部分はK0%の白にしてください。)
フルカラー印刷と箔部分を別データで作成される場合

同じドキュメントサイズでトンボを入れてください。
(フルカラー印刷用、箔用共に弊社テンプレートをご使用いただければ結構です。)

フルカラー印刷と箔部分を1つのデータで作成される場合

フルカラー印刷用と箔用でレイヤーを分けてください。
CMYKモードで、箔用はK版のみ使用(CMYは0%)してください。

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フルカラー+特色刷り(金や銀など)

特色部分は黒(K)1色で作成してください。刷る色が何色であっても原稿は黒1色です。
※黒(K)で彩色されている部分が特色インクで印刷されます。

Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または、1200dpi)
CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
Illustrator 黒(K)のみ使用
フルカラー印刷と特色印刷を別データで作成される場合

同じドキュメントサイズでトンボを入れてください。
(フルカラー印刷用、箔用共に弊社テンプレートをご使用いただければ結構です。)

フルカラー印刷と特色印刷を1つのデータで作成される場合

フルカラー印刷用と白印刷用でレイヤーを分けてください。
CMYKモードで、特色印刷用はK版のみ使用(CMYは0%)してください。

オフセット印刷のインクは透けます。不透明ではございません。
フルカラーの上へ特色インクを印刷すると、特色インクは下のフルカラー印刷の色の影響を受けてしまいます。
青の上へ赤を刷った場合、重なっている部分は紫色になります。

あえて重ねて印刷することをノセといいます。
印刷が混ざらないように、特色インクを刷る部分のフルカラー印刷を白く抜いてしまうことをヌキといいます。
フルカラー+金刷りやフルカラー+銀刷りなど、メタルインクの場合、重なっている部分のメタル感が弱くなりますので、重なる部分のフルカラー印刷はヌキで作成するのをおすすめします。

下記の画像は左右にスクロール可能です

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多色刷り

黒(K)1色で作成してください。刷る色が何色であっても原稿は黒1色です。
墨(K)で彩色されている部分が希望の刷り色で印刷されます。

Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または1200dpi)
CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
Illustrator 黒(K)のみ使用
刷る色ごとに別データで作成される場合

同じドキュメントサイズでトンボを入れてください。
(フルカラー印刷用、箔用共に弊社テンプレートをご使用いただければ結構です。)

1つのデータで作成される場合

刷る色毎にレイヤーを分けてください。(レイヤー名を刷る色にしてください。)
CMYKモードで、K版のみ使用(CMYは0%)してください。

オフセット印刷のインクは透けます。不透明ではございません。
フルカラーの上へ特色インクを印刷すると、特色インクは下のフルカラー印刷の色の影響を受けてしまいます。
青の上へ赤を刷った場合、重なっている部分は紫色になります。

あえて重ねて印刷することをノセといいます。
印刷が混ざらないように、特色インクを刷る部分のフルカラー印刷を白く抜いてしまうことをヌキといいます。
フルカラー+金刷りやフルカラー+銀刷りなど、メタルインクの場合、重なっている部分のメタル感が弱くなりますので、重なる部分のフルカラー印刷はヌキで作成するのをおすすめします。

下記の画像は左右にスクロール可能です

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シルク印刷 ※不織布バッグなど

黒(K)1色で作成してください。刷る色が何色であっても原稿は黒1色です。
墨(K)で彩色されている部分が希望の刷り色で印刷されます。

Photoshop グレースケール(解像度350dpi)または モノクロ2階調(解像度600dpi または、1200dpi)
CMYKモード(K版のみ使用 解像度350dpi)
Illustrator 黒(K)のみ使用

シルク印刷はグレーやぼかしはできません。(インクがのる、のらないのどちらかです。)
グレースケールや、K版のみ使用の場合、K100%ではないグレーの部分は網点化されて再現されます。
シルク印刷の再現の細かさやインクの透明、不透明は商品毎に異なります。

1つのデータで作成される場合

1mm以下の点・線の再現ができません。
1mm以下の点・線のトビやツブレはあらかじめご了承ください。
入稿の前に、縦横1mmの選択範囲を当てるなどして再現されないと困る部分が1mm以上になっているか確認してください。
入稿データの1mm以下の点・線は、再現できないことをあらかじめご了承いただいているものといたします。

できる限りモノクロ2階調で作成してください。
グレースケールや、K版のみ使用の場合はK100%とK0%のみになっているように注意ください。
(印刷部分はK100%の黒、印刷しない部分はK0%の白にしてください。)

インクはほぼ不透明です。(黒い生地色へ白で印刷も可能です。)
完全に不透明という訳ではないので少し下の色に影響されます。

下記の画像は左右にスクロール可能です

下記の画像は左右にスクロール可能です

2色刷り原稿

2色刷りの場合、2色の色が重なって印刷された部分のインクは擦れてしまいます。
2色の色は重ねずにヌキで作成してください。
位置合わせの精度が低いため、ヌキにする際は境を1mm重ねるように作成いただくとズレが目立ちません。

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DICナンバー指定について

冊子本文や不織布バッグなど単色印刷の刷り色はDICナンバーでご指定をお願いしています。
「DIC154(あざやかな赤紫)」のようにDICナンバーと色の特徴を記載して指示してください。
※印刷方法や印刷される素材の色が影響され、実際の仕上がりが指定した色から変わってしまう場合があることをご了承ください。

DICとはDIC株式会社(旧 大日本インキ化学工業株式会社)の特殊インク、インクの色のことです。
印刷業界では、DIC株式会社より発売されているDICチップで色を指定することが一般的で、書店などで購入できます。
DICチップをお持ちでない方は、下記DIC株式会社のHP(DICカラーガイド情報検索)より希望DICナンバーを検索いただければCMYK数値の確認が出来ます。

  • 商品によってはメタル、蛍光色は不可なものがございます。
    その際はメタル、蛍光色の入ったDICナンバーでご指定いただくと、DICナンバーのご指定直しをお願いするか、CMYKで擬似的に再現された色で印刷されます。

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